コンバージ#135シュヴァルべ・グレイズ改造
今回の改造作例は、コンバージのシュヴァルべ・グレイズにフレームオペレーション素体を組み込み、可動化させる遊び方の紹介です♪
基本的には、コンバージを切り刻むのが主流となる、本改造(笑)
先ずは胴体パーツ☝︎
切り出しを行う目安は、グレイズの外装パーツだけを切り取る感じでサクサクとデザインナイフを入れます♬
フロントアーマーパーツは、無改造でコンバージのパーツが差し込めました♪
大腿部と下腿パーツは、一度切り離してから素体に合う様に裏側をくり抜きます☝︎
足首はジョイントの大きさ的に、コンバージの切り出しパーツでは小さ過ぎた為。フレームオペレーション#01のグレイズのパーツを使用です♪
次に頭部パーツですが、フレームオペレーション素体の頭部素体が四角形の為。
コンバージの頭部パーツの基部を、その形状に合わせてくり抜き加工を施します(結構、大変(笑))
ここまでくれば☝︎
後は、腕部のみ♬
先ずはコンバージの腕パーツを、肩と二の腕に切り分け。
フレームオペレーション素体に組み込める様に加工するのですが☝︎
これが、結構な難易度でしたε-(´∀`; )
やっておいて、何なのですが…
二の腕は正直いって簡易的な処置として、フレームオペレーション素体の二の腕部を切り取り。
そこにコンバージパーツを差し込むだけの改造方法が吉"と出ます( ̄▽ ̄)
まあ、そんな感じで右腕の改造は
武装保持の観点からも、そのままコンバージパーツを使用する手法に変えて完成です✨
やはり‼️可動はイイ♬
可動こそ❗️
魂であると再認識ε-(´∀`; )
是非とも、皆さんも可動改造にチャレンジしてみて下さいませ(=´∀`)人(´∀`=)